** Caution!! For non-Japanese speaking people **
 original page is written in Japanese only.
 If you view this page via a translation site, you may not be able to accurately convey the nuances we intend.

■SONYと他社で「ミラーレスなデジイチ」への考え方が違う (2022/11/02 / 詳細表示)

 Canon, Nikon のミラーレス一眼の「エントリー機」への考え方が・・・素人に優しくないよね。
 「APS-C, Fullサイズと同じっぽい筐体でセンサだけ小さい」
    ってフィーリングなのが多いんだ(実際はまったく違うんだけどもw素人感覚としてね)
 
 SONYが APS-C から出して ⇒ フルサイズへ広げて、マウントを他社ライセンスありにした。
 (BODY側はデジイチ側が極力フルサイズ、APS-Cはコンパクト系の拡張という位置づけ。)
 
 ・・Canon,NIKONは フルサイズから出して、あとから初心者向けに廉価版を出した。
 そしてマウントを一切他社へ公開せず、他社フルサイズマウントからの変換アダプタを
 法的に圧力かけたりし販売規制、自社レンズだけに誘導していくという考え方・・・
 
 これって消費者のお財布にたいしてまったく優しくないし、
 カメラマン側への "出来合いの機材とはひと味ちがう写真" を撮ることに対して枷になる。
 これでいいんですか?って思うのよね
 
 PS.
 でも、αマウント(Aマウント)に関しては元々他社からの引継ぎだからしょうがないんだけども・・
 Eマウントへの引継ぎは正直テキトーだよねぇ・・フルサイズ/APS-C用と交互に製品だしてるし、
 レンズ内モーターとBODY内モーター機用と別れてるし・・

  TAG:日常雑談 カメラとレンズのお話