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Kenko 500mmミラーレンズとx2エクステンダーの組み合わせでは DSLR-A700の光学式ファインダでのMFピント合わせに限界を感じ、 ピントをずらしながら10枚位撮ってアタリを探す始末なわけで.. 適価にてアップグレード機がほしいなぁと思っておりました。 「電子ビューファインダ・動画対応・SDXC対応・αマウント」 代替機を探していた所, 職場に条件にちょうどいいのが入ってきた。 SLT-A55V 18-55mmレンズキット。箱なし必要最低限セット。 旧機種 DSLR-A700&18-55mmレンズキットにして売却。 差額アップグレードで大体5000円位の出費です。 |
【メイン使用】 ・MINOLTAAFZOOM 35-70mm F4 ⇒ 改造:Macro 域でのAF稼働改造済み ⇒ 改造:標準~Macro域部のストッパ外し済み 【予備使用】 ・SIGMA28-80mm F3.5-5.6 II Macro forMINOLTA ⇒ 改造:全域Macro化の改造済み ・SIGMA100-300mm F4.5-6.7 DL forMINOLTA |
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このレンズは元々フルサイズ(35mm)用レンズの35-70mmですが、 APS-CセンサーのSLT-A55Vに装着すると 約100mm MACRO相当。 前機種 DSLR-A700+MINOLTA 35-70mm F4 で使い始めた時に、 MACRO域の強制MF仕様/MACRO域ストッパを無効化してある奴。 (MACRO時にもAF効くようにグリップゴム裏の端子剥がしてあります) 安く入手できた割にとても写りがイイので気に入っています。 背景ボケ/手前ボケな写真。大好きですw
縦構図でも横構図でもボケ具合大好きw |
![]() | ![]() | 接写リングという商品は元々用意されている焦点距離を変更し、 「短い距離でピントを合わせることを可能にするアダプタ」です。 Amazonとかで売ってる電子接点なしだと完全MFだけど、 純正ならキチンとAFが聞いてくれるので言うことなしなのです。 コンパクトカメラやスマートフォンと違い、 デジタル一眼レフ系はピントが合う範囲が基本的に遠い。 ・・・・オールドレンズになるとなおさらである。 そこでピント有効範囲を変更するアダプタを使うわけです。 |
lastupdate Fri Jun 26 10:52:00 2020
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