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■特定野党とそれをサポートするマスメディアの本性。 (2022/05/02 / 詳細表示)

 望月衣塑子記者@東京新聞
  散々安倍首相や菅首相に記者クラブで事実に基づかない空論でゴリゴリ詰め寄ってた方なのに
  情報供給元として一方的に利用したのち利用価値がなくなったら、あっさり逃げ回っている人。
  そして所属会社もこの件にたいして何ら解決の手段を講じないというクソ案件。
 
  悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
 
  もともと 佐川宣寿@近畿財務局(元局長)が国会の答弁を事実を確認せず行ってしまい、
  その嘘答弁を辻褄が合わせするために該当議事録改竄させたのが発端である。
  その改竄作業にあたる羽目になったのが赤木俊夫@近畿財務局(故人)である。
  自分の部署のTOPの国会答弁の尻拭いをさせられて、その上自殺してしまうほど
  マスメディアに追われてしまったわけだど、結局は安倍元首相にあまり関係ない。
 
  マスメディアが放火しまくって煽りまくった結果、真実が明るみになったのはいいが、
  結局籠池夫妻にいいように踊らされただけだったことが判明してしまう。
  散々この事件でヒロインぶっていた望月衣塑子記者は肝心の被害者の妻を放置し
  自身のドキュメンタリー映画までつくってしまってNetflexデビューしてしまう。
  これが望月衣塑子記者@東京新聞という人間の本質ですよ。
 
  バラモン左翼怖いねー。利用できなくなったら取材対象でも交渉対象でもないんだ。

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