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■格安レンズではなく「LEICAブランド」を入手 (2022/10/06 / 詳細表示)

 Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. L-ES014050 を入手。
 今回入手したのは ”マイクロでない”「フォーサーズマウント」のレンズです。
 ついでに格安のフォーサーズマウント ⇒ マイクロフォーサーズ の変換アダプタもポチりました。
 海外メーカーの格安互換品(3500円以下)なため、少々リスクを感じていましたが一応大丈夫みたい
 簡単にしかテストしていませんが、E-PL6で普通にAF動いたw。
 
 このレンズの特色ですが、RAWでも「レンズの樽型歪みが極めて少ない」レンズなんです。
 最近のレンズはカメラ側でのJPEG保存のときに電子補正かけてゴマかしちゃうやつが多いので・・
 
 
 もともとはフォーサーズレンズなので、フルサイズ機に比べるとイメージサークルが小さいのは
 否めないけど、もともとが樽型歪みが小さいということは「それだけ余裕がある設計」ってこと。
 周辺光量が減るぐらいでフルサイズに繋いでもイイカンジに撮れそうなんですよね・・・・
 
 ps アダプタ届いたのでテストショットしてみたら論外でした orz
 
 論外な理由
  フォーサーズ系レンズは基本「ピントもフォーカスも電子制御」で安価なアダプタでは
  意味がない&電子制御なアダプタがあってもセンササイズ半分では周りが黒くなりすぎる・・
 
 
  
 

  TAG: 日常雑談 カメラとレンズのお話