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■COSWHELL SMARTEVのエラー22再び。 (2023/10/27)
センサー類異常で有ることは既に前回のことで学習済みではありましたが・・・先日の夕方に発生して、暗い中では作業しても原因がつかめるわけではないので
修理完了までの数日間、元の電動アシスト自転車で駅まで行くことになりました。
・・・やべぇ脚力超下がってる。デバブがかかってる
電動アシスト自転車で補助入りまくってるのに10分ほどで膝下に軽い痛みが。
で、本日快晴な朝からコントロールボックスの蓋外して原因を探求開始。
本来のバイクならエンジンにあたる足元にあるブラスチック箱の蓋を開ける。
そもそもCOSWHELL社の電動バイクコントローラーはちょっと配慮が足りない。
「下に水抜き穴があるだけのプラ箱」に、発熱源であるモーターコントローラーと
各種配線を押し込めてる。こんなんじゃ簡単にオーバーヒートするでしょうよ。
蓋の配線口を大きくくりぬいて蓋上にコントローラをネジ 両面テープで固定。
そして、密集度合いを下げた上で各部配線をチェックする。
ブラシレスモーター側の磁気センサー線が一本コネクタから抜けかけていました。
PCのCPUファンみたいなコネクタに、1mm以下の細い信号線つけてるもんだから・・
これはCOSWHELLが~って話ではなく、低出力電動バイク向けの汎用コントローラが
おおよそ全て配線細いので「こういうもの」何でしょうねぇ。
TAG: 日常雑談 電動自転車 COSWHEEL