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■職業の貴賤はだめだけど、踏まえる最低線は必要 (2024/02/26)
日本で政治家になるんだったら「国籍」と「国内法的準拠の姿勢」は絶対必要なわけで。|衆院東京15区補選で国民民主党から立候補予定だった元フリーアナウンサーの高橋茉莉さん(27)が
|「ラウンジで働いていた過去」を理由に、党から出馬断念を求められたと暴露。
~~~~<< 中 略 >>~~~~
|インスタグラムにも「一時期生活保護を受け、お金に困ってた時期があります。
| その時期にラウンジという夜のお店で一生懸命働きました」
生活保護受けながらラウンジ嬢やってたら法的にアウトです。 生活保護不正受給はアウトでしょう。
法的にアウトかどうかの是非がわからないまま立候補がヤバいのですよ?
まぁ、そういった思考回路を持たないままX(旧Twitter)やInstagramでゲロってしまう人は
たとえ当選したとしてもやばい発言をして短期にやめる羽目になるだろうから(以下略)
あと経歴見ると大学の文学部でててるけど、学生ながらフリーアナウンサー経歴3年あり
・・・ながら外資系勤務してるとこみると、学生中んときだけフリーアナウンサーしてたんかな?
(外資系は兼業でやれるほどヌルい世界では無いはずなので・・・・)
TAG: 日常雑談 政治家のお話